明治神宮 探訪。

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友だちと明治神宮に行ってきた。

明治神宮のサイトは → こちら。

千代田線の明治神宮前・原宿駅の近くの鳥居から入って、1周したかとおもう。

敷地に足をふみいれた瞬間、空気が一変したのを感じた。

歩いている人がたくさんいたが、その7割くらいは海外からの観光客とおもわれる人たちだった。


まずは明治天皇と皇后の、ゆかりの品などを観られる、特設展を見学。
昔の人は小柄だったのか、皇后の着物や調度品はどれもこれもほんとうにちいさかった。
明治天皇の着ていた軍服なども、せいぜいいまでいうメンズのMサイズくらいのように見えた。
じっさいに自分が着てみればもっと大きく感じるのかもしれないが、
肖像画では堂々として大きそうな人に描かれているので、意外に感じた。

帰るときに、出入り口のところに、
両陛下が和歌をしたためた短冊の複製品がおかれているのに気づいて、みてみた。
皇后の字は流麗で女性らしく、歌のひとつもサラサラっと書きとめることに
いかにも慣れているかんじがあり、きれいだったが
天皇の字はぎこちなく、まあお世辞にもじょうずとはいえなかった(^_^)
中学生の書初めのようだった・・不器用ながらパワフルでわるくなかったが。
人間らしいキュートさを感じた(^_^)


【明治神宮8】

こちらは明治神宮のカストーディアルキャストさんです。この道ひとすじ20年。


パワースポットとして有名な「清正の井」にも行ってみた。
清正の井が明治神宮にあることを、今日まで知らなかった・・
一時はもっとたくさんの人が、これをおがみに訪れたのだろうが、
流行がすぎさった今は、人通りとてほとんどなく、
警備員さんも相当ヒマそうだった。
いつお客が来るともわからないのに、なんのひまつぶしの要素もなく
あんなところに何時間も立っているのは、つらい仕事だろうなあとおもった。暑いし!
入り口のところで係員さんが、
「きょうの清正の井は、水は少ないが透明度100%でとてもきれいです」
と教えてくれたが、
じっさいの井戸は、水面になにか浮いており、にごっていてあまりうつくしくなかった(-_-;)

本殿でおまいりしたあと宝物殿にも行ってみた。
先に見てきた特設展の入場券が、宝物殿の入場にも使えるとのことだったので。
ところがどこにしまったのか 入場券がどうしても見つからなくて、
あたらしく1枚買いますと申し出たところ
係員さんが「いいですよ、さっきまではあったんでしょ?」といって笑って通してくれた(^_^;)

【明治神宮5】


この宝物殿の方は、扇風機しかなかったが、そのわりにはとても涼しくて気持ちが良かった。
神武から昭和まで、いままでのすべての天皇の肖像画が壁一面にかざられていた。
昭和天皇とかはまだしも、神話の時代の天皇の顔なんてどうやってわかるんだろうと思ったが、
わかるわけもなく、想像なんだろう。当然だが(-_-;)
それより、こうしてすべての天皇の肖像画を描きとおしたことがスゴイんだよな・・

儀式のときにじっさいに使われた馬車がそのまま置かれていたり、
天皇が執務のとき使っていた机もあった(やっぱりすごく小さかった)。
もりだくさんのうえに順路がなにやら複雑で、わけわからなくなったが、
なかなかおもしろかった。



宝物殿の前のおおきな広場で涼んだのち、参宮橋駅側の門から出て帰った。
参宮橋駅のちかくのカフェでひとやすみしていたとき、
なくしたとおもっていた宝物殿の入場券を、ガイドブックのページの間から見つけた(-_-;)

いちおう敷地内を1週したかとはおもうが とても美しいところだったし
ぜひまた行きたい。
都内への通勤定期など持っていれば、交通費も大してかからないし、
たくさんの人におすすめしたい場所だ。

Category: 散歩、散策 | Tag: 明治神宮

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