無力。

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車内が「ゴミ屋敷」状態の車に乗って、
70代くらいのヨレヨレのご婦人がひとり、コインランドリーにやってきた。

何個ものちいさな発泡スチロールの箱に、洗濯するタオルとか服とかをいれて持ってきてて、
車とお店を何往復もして、ひとりで運んでた。
コインランドリーの店内のテーブルとかベンチは、発泡スチロールの箱にうめつくされていった。

なぜ発泡スチロール・・

帰りは、エンジンがなかなかかからなかったみたいで、
暑い中、外の駐車場でなにやらもたついており、大変そうだった。

もうかなりのご高齢のはずだが、車を自分で運転するのか・・・

なんかスゲー人生おくってるなあと思った

ご婦人が車のエンジンで苦労していたころ、
車イスの男の人がお店にやってきた。

入り口の段差にタイヤがひっかかり、中にひとりで入れなかった。
車イスごともちあげようとしたが、わたしひとりではムリだった。

見たところ荷物がほとんどなかったので、
洗濯がおわったものを取りに来たのかな?とおもい
「終わってるなら取ってきてあげましょうか」ときいてみたけど、
言葉がうまく話せなくて、アクションの意味もわたしには理解できず、
残念なことに「そうしてほしい」のか「ほかのことをしたい」のかすら、わからなかった。

なにかを必死にわたしに伝えようとはしてたのだが。
が、あきらめたのか来た道を戻っていってしまった(T_T)

コインランドリーでなにがしかの用を足す
(または、ただ中に入って、涼みたかったのかもしれないが)
という わたしにとってはなんてことのない行動も あの人はできなくて、
目的をはたせず、この炎天下、来た道をもどるとは。自力ではうちわ一つ使えないのに。

やるせなかった。
何をしたかったんだろう・・
せめて中に入れてあげられれば・・

結論
わたし無力(T_T)

Category: 雑記

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