「モンスターズ・ユニバーシティ Monsters University (2013)」。

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モンスターズ・ユニバーシティ
(原題:Monsters University ダン・スキャンロン監督、2013年、米)

【モンスターズユニバーシティ】


正直に言うと、ちょっとなあ・・ 
と感じてしまうことが残念なんだが
ちょっとなあ・・

あの「アメリカ・アメリカしたかんじ」というかなんというかね・・・
なんつうかこう なんつうかあんまり好きじゃないなにかを 
それこそ満杯にたたえた物語で。
アメリカ製の映画をすすんで観といて、アメリカアメリカしてる、もないもんだとはおもうが。

キャラクターたちの動きとか表情がいかにも外人さんっぽいという
そういうことではなくて(それはそれでたしかにそうなのだが)
もっとこう、全編をつらぬく ものの考え方、視聴者に訴えかけんとするメッセージの内容
みたいなところが、
いかにも「っぽかった。」そして非常にそれが
わたしにとって、たいへん鼻につくかんじのものであった、ということを、わたしは言いたい。

「っぽさ」満杯であろうな、というこちらの予想を
1ミクロンたりとも裏切ってこなかったな。
視聴者の好意を疑うことを知らない、この怖いくらいの純真さ?は
いったいなんなのだ??????

すげーよくできていて 短時間にうまくまとまっていて
マイクやサリーの心の動きにとても共感できたし
彼らのことがわたしは好きでもあった。
音楽がかっこよくて、ずっと聴いていたかった。
映像もきれいで見飽きることがなかったし、
(行ったことないけど)アメリカさんの「キャンパスライフ」の「あのかんじ」が
とってもよく表現されていて観ててたのしかった。 
いうことなし。
ほんとうによかった、
けれど・・

もしかしたら単純にいまはあんまりこういうの要らない。っていう気分だった、
のかもしれんなあ。

いや、おもしろかった。おもしろかったよ。まちがいなく。

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