「裸で御免なさい En Effeuillant la Marguerite (1956)」

| EDIT

裸で御免なさい
(原題: En Effeuillant la Marguerite、マルク・アレグレ監督、1956年、仏)

【裸で御免なさい】


スゴイ邦題だけども(-_-;)
原題も訳すとなかなかスゴイ意味になるようだよ。

匿名作家による官能小説がベストセラーになるが、この小説を書いたのはアグネスという良家の娘。
軍人の父は堅物で、娘の才能を認めようとしない。
怒ったアグネスは、兄を頼って家を飛び出す。
画家志望の兄は、やはり父の理解を得られないために単身パリで暮らしており、
絵の道で成功したと知らせがきていた。
兄の家にたどりつくと、そこは大豪邸。兄は留守だったがアグネスは窓から忍び込み大喜びでくつろぐ。
本棚から適当にとった本を古本屋にもっていくと、非常な高値がついた。
じつは兄の家とおもったその豪邸はバルザック博物館であり、
成功したというのはうそで、彼は博物館の守衛をして生計をたてていたのだった。
アグネスが古本屋に売ってしまったのはバルザックの名作の初版本であり、
売ってしまったことが館長にばれないうちに、買い戻す必要に迫られたアグネスは
賞金20万フランが出るストリップコンテストに出場しようと決める・・


前に観た「わたしのお医者さま」よりはちょっと、お話の構成が凝っており、
伏線らしきものも張られていて「あーなるほどね」とならなくもなかった。

ストリップコンテストのシーンとかあるけど とっても品があって、いやらしいかんじではなかった。
素人コンテストという設定なので、みんなはずかしがってて、なんかかわいいのだ。
アグネスも良家のお嬢さんだしハズカシイしで、どうしても顔を出すのがイヤで、
仮面舞踏会みたいなマスクをつけてストリップに挑む。
それがまた斬新みたいな評価をうけて、みごとに勝ち進んでしまうところがおもしろかった。

【裸で御免なさい2】



ブリジット・バルドー カワイイ!!

COMMENT

POST COMMENT


TRACKBACK

TRACKBACK URL

↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。