「星を追う子ども Children who Chase Lost Voices from Deep Below (2011)」。

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星を追う子ども Children who Chase Lost Voices from Deep Below」
新海誠監督、2011年、日本)

【星を追う子ども】


2011年てけっこう最近だとおもうのだが とてもそうとは思えないほど古臭く感じた。
たったの数年で「言の葉の庭」みたいな、・・・あんな徹底的なまでに美しいアニメーションを
作るようになったのかこの人は。と思った。

観る前に、なんとなくなのだが、30分くらいで終わる短編という気がしていて、
そのせいか、なかなか終らんなあ、という気持ちになった。
2時間ある長編アニメーションとあとで知ってびっくりした。
なんで短編だとおもっていたんだろうな(-_-;)


宮崎駿監督の息子さんの「ゲド戦記」が かなり好きだったのだが
あの「ゲド戦記」と、なんとなく、物語のテーマが似ているように感じた。

ただ、よくよく観ていけば、ひかれる部分がたくさんある映画だろうが、
わたしはどうもあんまり 本作にはひかれなかった。

いや それでもすっごい よかったけどね・・・・ きれいだし、なんといっても。
風景の描写がもう本当にすばらしくて、みとれるほかなかった。

日常生活の近くでおこる、ちょっとした出来事、ちょっとした不思議、みたいな
そんなかんじのものを描いてほしいと、勝手にわたしが新海誠作品に望んでいるのかもしれない。

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