「時をかける少女(2006)」。

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時をかける少女
細田守監督、2006年、日本)

【時をかける少女】


総じてとてもよかった。

なんということのないところなのだが、
「受験をひかえる高校生たちの、それぞれの夏」を切り取っていくような、セリフのないシーンで、
ふっくらした体格で髪の毛をおだんごにした女の子の、後姿が一瞬あった。
それがすごく、印象にのこった。
大人になりきっていないのだが もう子どもでも明らかにない、
なんかあの、うなじと肩のあたりの生々しさが、まさに高校生、というかんじがして 
ああ、これは なにかこう・・きっと、わかっている人が 描いたんだなあと思った。
あれを観ただけでも わたしはかなり この映画を観た意味があったような気持ちになれた。
(われながらヘンなことを言っていると思うが(-_-;))

この映画にでてきた主だったキャラクターのなかでは
ゆりちゃんにもっとも共感した。
また、彼女のことが好きでもあった。

コウスケくんの気持ちはどうであったのかがちょっと気になった。

さわやかで わるくない物語だった。
ただ、主人公のマコトちゃんが、騒々しすぎて、いらいらした。
いい子なんだけど。うるせえっっ(-_-;)!!!
あれほどの子である必要は、ないような気がした。 
その点以外はとてもよかった。

マコトちゃんがやかましいから もう二度と観たくないが(+_+)

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