「サイン Signs (2002)」。

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サイン
(原題:Signs M・ナイト・シャマラン監督、2002年、米)

【サイン】


テレビジョンで観た。かなり集中して楽しめた。

ソッチ系かーーー!!とわかった時点で引いてしまった人もいたかもしれないが、
さりげない描写であったせいか、わたしはとくに受け入れられないことはなかった。

ソッチ系の存在 VS 世界、国家 という映画はたくさんあるが、
ソッチ系の存在 VS ある一般家庭 という映画はいままであまりなかった気がする。
めずらしいとおもうし、どうなっていくのかなあとドキドキしつつ観られた。

メル・ギブソンさんのことも好きなので、観ていてたのしかった。

あの末っ子の女の子は、リトル・ミス・サンシャインに出ていた子だなあ。

なんでもないように見える細かい要素が、あとになってピシャっ!ピシャッ!と
ハマってくる快感は、さすが「シックスセンスの監督!」と感じた。

たとえば末っ子の女の子が「水に神経質」で、家じゅうあちこちにコップに入れた水を置いている
ということや
長男の持病が喘息で、発作が非常に重いということ
死に際して妻がのこした言葉
などなど。

まあ、なんでもないように見えてほんとになんでもない要素もいっぱいあったが。

すべては起こるべくして起こったことだったのか、
それともたまたまだったのか、
どちらが先だったのかと いろいろ考えさせられそうになった。

小出しにして、観る者のカンちがいを誘うやり口も、ちょっと感じた(^_^)

集中して楽しめたのでよかった。

M・ナイト・シャマラン監督の作る映画は、売れ方にムラがありまくる感じがするが、
たとえあんまり儲からなかった映画でも、つねになにか新しいことをやろうとしているし、
びっくりさせよう・楽しませようという意志が感じられる。
だからこれからも、結果的に売れなかったとしてもどんどん作りたい映画を作ってほしい。
「エアベンダー」だって、わたしは続編をずっと期待している!!



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